茜草根(せいそうこん):生薬、漢方薬の通信販売は中屋彦十郎薬局

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漢方生薬の中屋彦十郎薬局TOP生薬の通信販売一覧>茜草根(せいそうこん)

●茜草根(せいそうこん、セイソウコン)

茜草は日本をはじめ中国、東南アジアからヒマラヤにかけて広く分布するアカネ科の多年草である、
茜(アカネ)の根を用いる。
根が赤いことからアカネという名がある。
アカネの根は古くから茜染めの染料として知られている。
茜染めはあらかじめ灰汁につけて乾かした布を、根を煎じた液で数十回も浸して染めるもので、
灰汁の濃さで赤から黄色になる。
色素成分のアリザリンが合成されるようになってから染料としての需要はすたれた。
アカネの根にはオキシアントラキノン誘導体のプルプリン、ムンジスキンなどが含まれる。
本品はインドアカネで染料として用いる。

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茜草根(茜根) インド 刻み 500g

<使用上の注意>
 体質や体調により合わない場合は使用を中止してください。

<取扱上の注意>

  1. 開封後は、性質上吸湿することがありますので、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。  
  2. 本品は天産品ですので、色・味・においなどが多少異なることがありますが、品質には問題ありません。  
  3. 本品には防虫・防カビのために脱酸素剤が封入されております。

<生薬の煎じ方>

「煎じる」という意味は、刻んだ乾燥品を水で煮て、その成分をしみださせることです。
その煎じた汁を「煎汁」あるいは「湯液」といいます。

  1. まず煎じる容器を用意する。
    (土鍋などの焼き物か、ガラス製のものが一番いい。ホウロウびきやアルミ、アルマイトのやかんでもよいが、鉄や銅のものは避ける。)
  2. 容器の中へ1日分の乾燥した刻み品をバラにして入れ、水を加える。水の量は大人で普通600mlぐらいである。
  3. 次に火にかける。火は中火より少し弱くする。
    10分か20分で沸騰してきたら火をさらに弱くして煮こぼれないようにして、軽く煮立つようにする。このとき容器のふたはとっておいてもよい。
  4. 容器の中の水の量が約半分に減ってきたら、火からおろし、ただちに茶こしガーゼなどで、「かす」をこして取り去る。
    カスを液体の中に入れたままにしてはいけない。水の量が約半分に煮詰まるまでの時間は約40分位が最適で、そのように火加減をすると良い。
    水の量が半分になったのを知るには、煎じる前に刻み品と約半分量の水を入れ、その時の水分位置を覚えておくとよい。
  5. 約300mlまで煎じ詰めたらできあがりです。

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