梅奇生;生薬、民間薬販売

 
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●梅寄生 (ばいきせい)

日本の民間薬。梅寄生の名は中国本草書にはみられない。しかし、サルノコシカケの仲間は中国でも薬用としており、それらの薬物利用知識が日本に伝来したと考えられる。「起源」 サルノコシカケ科のコフキサルノコシカケを主とし、そのほかツリガネタケ、ツガルサルノコシカケなどの子実体を乾燥したもの。市販の梅寄生には上記の二種がわずかに混入されている。「産地」 日本(四国、長野、東北地方など各地) 。コフキサルノコシカケ、ツガルサルノコシカケは汎世界的な種で、ツリガネタケは北半球に広く分布する。「成分」 β- (1→3) 、 (1→4) 結合したD-グルコースβ- (1→3) 、 (1→4) -D-gulucoseおよびβ- (1→3) 結合したD-グルコースからなる多糖類を含む。そのほかエルゴスタン型ステロイド、パルミチン酸、オレイン酸、リノール酸エルゴステロールなどを含む。

「薬理作用」 抗腫瘍

免疫力をたかめるとして注目されるのがサルノコシカケ科のカワラタケです。この療法は人間が本来もっているガンに対する抵抗力を高め、それによってガンを抑え込もうとする考え方です。免疫というのは生体の外からウイルスや細菌など「異物」が侵入してきたとき、これを排除しようとする生体の機構だ。健康な細胞が何らかの原因でガン化し、異常細胞になった場合、これを異物として制圧させようとするのがガン免疫療法のねらいです。この免疫は、細胞性免疫と液性免疫の二つにわけられる。前者の主役といわれるのが、白血球の一種であるリンパ球やマクロファージという細胞。後者の代表が血清中の免疫グロブリンや同じく蛋白質である補体とよばれる物質。そのなかで、近年とくに多くの研究者によって注目されているのが、リンパ球のなかのT細胞とB細胞の存在である。カワラタケから開発されたPSKも実は、このT細胞に強く働きかけて、ガンを抑えるという仕掛けである。「応用」 中国では駆お血、止血薬として血崩、血淋、脱肛として瀉血するもの、帯下、月経不順、に応用する。日本ではサルニコシカケ類は民間的に肋膜炎、肺炎、感冒などの熱性病の解熱薬とされ、また熊本地方では心臓病に、九州一円では半身不随などに用いられていた。近年ではもっぱら抗腫瘍薬として煎用されています。「用法・用量」 煎剤、丸剤。1日2〜5グラム。

梅寄生 日本 刻み 500g 2600円 (税込2730円)


梅奇生 日本 粉末 500g
注文数
4000円(税込4200円)


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