呉茱萸 (ごしゅゆ)
呉茱萸は神農本草経の中品に収載されています。
| 起源 | ミカン科のゴシュユ、ホンゴシュユの未成熟な果実。 |
| 産地 | 中国 (貴州省、広西壮族自治区など) |
| 成分 | アルカロイド (エポジアミン、ルテカルピン、エポカルピンなど) 、精油、苦味成分を含有する。 |
| 薬理作用 | 血圧上昇、呼吸促進、鎮痛、体温上昇、血流促進 (アルコール抽出分画) 陣痛促進、止血、中枢興奮。幻覚。アドレナリン作用。 (シネフィリン) |
| 応用 | 健胃、鎮痛、利尿薬として、水毒の上衝による頭痛、嘔吐、胸満、虚寒による腹痛、冷え性、しもやけに応用する。 |
| 処方例 | 温経湯、呉茱萸湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯。 |
| 用法・用量 | 煎剤、丸剤、外用剤、浴用剤。1日1〜3グラム。 |
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