茵陳蒿(いんちんこう、インチンコウ):漢方薬、生薬の通信販売

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●茵蔯蒿 (いんちんこう)

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第二類医薬品

起源

いんちんこうは中国産 キク科のカワラヨモギの幼苗を乾燥したもの。
日本では花穂を用いる。
日本産 日本の本州以南、朝鮮半島、台湾、中国などに分布する多年草。
日本では一般に花の蕾を用いるが、中国では幼若な苗を正品として用いる。
日本では幼若を特に綿茵蔯と称して区分している。
カワラヨモギの名は川原や海岸に生えているヨモギという意味で、日本では徳島県や長野県より出荷されている。
山野、河岸の砂礫地に自生する。
多年生、春、白毛を密生する葉を群生させる。
夏秋頃、白色穂状の小花を点在してつける。
立秋にその葉、茎を刈り取り陰干しにして薬用にする。

産地 中国、韓国、日本。
成分 葉にはクマリン類のスコパロン (エスクレチン) 、
精油 (カピレン、カピロン、カピリン、クロモン類のカピラシンなどが含まれる。
スコパロンやカピラリシンなどには利胆作用が知られている。
このスコポランは花や種子、蕾などに多く含まれるが、幼苗には含まれていない。
種類 野生の野茵蔯は良品です。
薬理作用 胆汁分泌亢進。
効能 利尿剤として、黄疸症状がでた肝臓病に使わます。
顕著な利胆作用がある。消炎、解熱作用がある。
肝臓病の方はぜひ試してもらいたいものです。
茵蔯蒿は古来より黄疸を治療する代表薬としてしられているが、
このような利胆作用のある生薬としては、この他には大黄、梔子、黄柏、ウコン、竜胆がある。

利胆作用
急性肝炎や胆嚢炎による黄疸の症状に用いる。
黄疸初期で発熱・便秘などの炎症症状が強いときは山梔子・大黄などと配合する。 (茵蔯蒿湯)
黄疸が続き、便秘はないが尿量減少し、腹がはって苦しい、
体が重いなどの症状には五苓散を配合する。 (茵蔯五苓散) 消炎作用
湿疹、ジンマシン、口内炎などに用いる。 (茵蔯蒿湯)

用法・用量 煎剤、散剤、丸剤、外用剤。1日3〜10グラム。
茵陳蒿 中国産  生(頭花のみ)500g
2,000円(税込2,160円)

注文数

インチンコウ 日本産 原形(頭花のみ)500g
4,200円(税込4,536円)

注文数

茵陳蒿 中国産 粉末 500g
3,800円(税込4,104円)

注文数

※よく比較される生薬

綿茵蔯
(茵蔯蒿(いんちんこう)はほとんど頭花と茎ばかりで、綿茵蔯はほとんど若葉だけで成り立っている。)


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