金銀花 (きんぎんか)
「名医別録」の上品に「忍冬」の原名で収載されています。金銀花の名称は本草綱目にも収載されています。
| 起源 | スイカズラ科のスイカズラまたは同属植物の花蕾。 |
| 産地 | 中国 (河南、山東省、広西省など) 、韓国 |
| 成分 | フラボン誘導体のルテオリンのほか、イノシトールを含有する。 |
| 薬理作用 | 内服すれば軽度のストレス性潰瘍抑制。抗菌 (各種グラム陽性菌および陰性菌) 。利尿、コレステロールの腸管吸収抑制作用が報告されている。 |
| 応用 | 内服では解熱、解毒薬として、化膿性疾患、下痢、感冒、熱病に応用します。 |
| 処方例 | 銀翹散、托裏消毒飲。 |
| 用法・用量 | 散剤、煎剤。1日2〜5グラム。外用。 |
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