キササゲ:漢方薬、生薬

 
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キササゲ

日本の民間薬。第5改正日本薬局方 (1934年) に収載されてから局方生薬となりました。神農本草経の下品に「梓白皮」と記載されているのはシナキササゲの樹皮です。

起源 ノウゼンカズラ科のキササゲの果実。近年中国から輸入されるものはシナキササゲの果実。かつては漢方医や漢方薬局の家の庭によく植えられていた。中国生薬では梓実 (しじつ) というが、中国ではあまり用いず、専ら根皮や樹皮を梓白皮 (しはくひ) と称して利用している。
産地 中国、日本(長野、埼玉、群馬、岩手など)
成分 果皮にはカタルポシド、カタルポール、パラヒドロキシ安息香酸を含む。種子はグルコシド、ソフォロシドなどの配糖体を含んでいる。
中国、日本(長野、埼玉、群馬、岩手など)
薬理作用 利尿作用 (水エキス)
応用 利尿薬として、腎臓炎、脚気などの浮腫に応用します。
処方例 民間的に単味で用いる。
用法・用量 煎剤。1日3〜6グラム。
キササゲ 中国 寸切 500g 1400円 (税込1470円)
キササゲ 中国 刻み 500g 1400円 (税込1470円)
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