木香(もっこう、モッコウ):漢方薬、生薬通信販売

 
漢方・生薬TOP ハーブ類 ガンと闘う
健康食品
漢方薬
漢方相談
サイトマップ 精力剤 健康食品

●木香 (もっこう)

神農本草経の中品に収載されている。

起源 市場には唐木香 (広木香、インド木香) 、青木香、土木香、川木香の四種の木香があるが、それぞれの起源植物が異なっている。
  1. 唐木香 (インド木香、広木香、雲木香、老木香):キク科のAucklandi、lappa DECNEの根。正品の木香で古代には青木香と称した。
  2. 青木香:ウマノスズクサ科のウマノスズクサ、およびマルバウマノスズクサの根。
  3. 川木香:キク科のVladimiria soulieiliNGの根。通常根頭部を焼いて調整する。
  4. 土木香:キク科のオオグルマの根。ヨーロッパ原産の植物。
産地 唐木香、広木香:インド、中国 (雲南) 。青木香:中国 (江蘇、安徽、東北諸県など) 、川木香:中国 (四川) 。土木香:中国 (河北) 、日本(奈良) 。
成分 精油0.3〜3%、アルカロイド (サウスリン) 、タンニン、苦味質、樹脂、イヌリンなどを含有する。
薬理作用 抗菌作用 (精油成分;連鎖球菌、ブドウ球菌) 。気管拡張、平滑筋弛緩作用。
応用
  1. 唐木香 (広木香):健胃、整腸薬として、嘔吐、腹痛、下痢、消化不良、寄生虫病などに応用する。インドでは気管支拡張作用や去痰作用があるとして、喘息に用いている。また薫香料として広く用いる。
  2. 青木香:鎮痛、消炎、解毒薬として、胸腹脹痛、疝気痛、腫痛、蛇虫咬傷、高血圧症などに応用する。
  3. 土木香:唐木香の代用品として、家庭薬製剤に配合する。また薫香料に用いられる。利尿、発汗の作用がある。
処方例 帰脾湯、など。
用法・用量 煎剤、散剤、丸剤。1日1〜3グラム。

木香 中国 刻み 500g 1,800円 (税込1,890円)


木香 中国 粉末 500g
注文数
2,800円(税込2,940円)

©2001 - 株式会社中屋彦十郎薬舗  All rights Reserved.  プライバシー保護方針 特定商取引法に基づく表記 SSL

〒921-8117 事務所 石川県金沢市緑が丘21-9 TEL 076-245-3366
〒920-0967 薬局・通信販売 石川県金沢市菊川2-26-24 TEL 076-231-1301 FAX 076-231-1301