●桜皮 (おうひ)

日本の民間薬である。

| 起源 | バラ科のヤマザクラそのほかサクラ属の樹皮。 |
| 産地 | 日本(徳島、宮崎、鹿児島など) |
| 成分 | フラボノイドのサクラネチン、ゲンカニン、サクラニン、グルコゲンカニンなどを含有する。 |
| 薬理作用 | 鎮咳、去痰作用。 |
| 応用 | 解毒薬として、食中毒、急性胃腸カタルに利用する。江戸時代にはさまざまな用途に利用された。魚の中毒、蕁麻疹、腫れ物などの皮膚病の治療、また解熱、咳止め、解毒・排膿に利用された。 |
| 処方例 | 十味敗毒湯 |
| 用法・用量 | 煎剤として一日1〜5グラム。 |
桜皮:漢方薬、生薬販売
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