三稜:生薬・民間薬販売、第二類医薬品、第三類は外用剤に限る
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●三稜(さんりょう)
日本各地、東アジアにかけて分布し池や沼などの浅い水中に生えるミクリ科の多年草、ミクリやエゾミクリ、ヒメミクリの塊茎を用いる。
中国東北部や内蒙古などでは沼沢池の水中に生えるカヤツリグサ科の多年草、ウキヤガラの塊茎を用いる。
ミクリとウキヤガラは共に茎の断面が三角形になっているため三稜と呼ばれている。
これらを区別するためミクリを荊三稜とし、ウキヤガラを黒三稜といっている。
漢方では腹部の腫瘤や腹痛、胸痛、月経障害、打撲傷などに用いられてきた。
近年中国では子宮筋腫などの腹腔内の腫瘤や産後の月経異常にも応用される。
肝癌などに対する効果も研究されている。
1日2〜3gを煎じる。
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2000円(税込2100円) |
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