知母 (ちも)

神農本草経の中品に収載されています。
| 起源 | ユリ科のハナスゲの根茎。 |
| 産地 | 中国、河北省に産する。そのほか山西、内蒙古、甘粛、陝西、東北緒省など。 |
| 成分 | サポニン約6% (チモサポニン、マルコゲニン3-0-β-チモビオシド、サラササポゲニン二-0-β-グルコシドなど) 、キサントン配糖体約1.3% (チモニン、イソマンゲフェリンなど) が存在する。 |
| 薬理作用 | 血糖低下 (水エキス) 。解熱、抗菌 (煎液) 。血糖低下、呼吸中枢抑制、溶血。 |
| 応用 | 解熱、利尿、鎮静、止瀉薬として煩熱、口渇などに応用する。 |
| 処方例 | 酸棗仁湯、滋陰低下湯、消風散、辛夷清肺湯、白虎加人参湯など。 |
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3200円(税込3360円) |