烏薬、生薬・漢方薬販売
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烏薬(うやく)





宋代の開宝本草に収載されている。天台烏薬と衡州烏薬の二種あるが、現在一般に烏薬として用いられているのは天台烏薬である。
秦の始皇帝の命により、不老長寿の薬を探しにきた徐福がこの木を日本に伝えたといわれる。
「基源」
クスノキ科の落葉低木テンダイウヤクの根である。
「産地」
中国(湖南、広東、広西、安徽など)
「成分」
精油成分のボルネオール、モノテルペンのリンデロール、フラノセスキテルペンのリンデラン、リンデララクトンなど、アルカロイドのラウロリチンを含有する。
「薬理作用」
腸管蠕動運動促進。上下の諸気を通理するといわれ冷えやストレスによる腹痛に用いられる。烏薬は木香・香附子と同じく理気止痛薬の一つで、木香は胃腸の気滞に香附子は肝の気滞に、烏薬は下腹部の膀胱の気滞に効果がある。
「応用」
芳香性健胃薬として、消化不良、腹痛、とくに下腹の脹痛に応用する。
「処方例」
烏薬順気散(和剤局方)
「用法・用量」
煎剤、散剤、丸剤。1日2〜6グラム。

・烏薬 刻み 500g 2,000円(税込2,100円)



烏薬 刻み 500g
注文数
2000円(税込2100円)



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