冬虫夏草:漢方薬、生薬の通信販売

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漢方生薬の中屋彦十郎薬局TOP生薬の通信販売一覧>冬虫夏草

●冬虫夏草

起源 子嚢菌亜門、核菌綱、バッカクキン目、バッカクキン科のフユムシナツクサ (シナトウチュウカソウ) が産生する子座 (子嚢胞子も含む) 、およびその寄生である鱗翅目あるいは鞘翅目の昆虫、とくにコウモリガ科のHepialus armoricanus Ober.の幼虫の虫体 (体内に菌核を形成する)の合体した乾燥品。
産地 中国。四川、雲南、青海、貴州、西蔵省に主産し、四川省が産量最大である。
成分 水分10.84パーセント、脂肪8.4%、粗蛋白25.32%、粗繊維18.53%、炭水化物28.90%、灰分4.1%である。フユムシナツクサタケにはD-マンニトール約7%を含む。そのほかコルジセピン、ステロール類 (エルゴステロール、コレステロール、カンペステロール、シトステロールジヒドロブラッシカステロール) 、β-グルカンなどを含有する。
薬理作用 水浸剤はモルモットの摘出気管支に対して顕著な拡張作用があり、アドレナリンの作用を増強する。麻酔イヌに静注すると顕著な血圧低下がみられ、約10分後に回復する。またエタノール浸出液は結核桿菌に対して顕著な制菌作用が認められる。漢方では古来、不老長寿、強壮の秘薬として重用され、各種のガンにも有効であるといわれている。
平滑筋弛緩、毛髪再生、抗腫瘍 (β-グルカンなど) 、抗菌作用 (コルジセピン) 。
応用 強壮、鎮静、鎮咳薬として、病後の虚弱症、インポテンツ、肺結核の吐血、老人性慢性咳嗽、盗汗、自汗、貧血症などに応用する。
処方例 健康食品原料

冬虫夏草はセミやアリなどの昆虫のほか、土団子菌などに寄生するキノコの総称。中国の特産種で、コウモリガの幼虫に寄生するキノコを「冬虫夏草」とよんでいたのが名称のいわれである。
夏は植物だったものが、冬に虫になるとみられ、不老長寿の秘薬とされる。中国では古くから (肺腎陰虚) を治療するとして知られていた。
肺腎陰虚は、腰がだるい、潮熱、喉がかわく、咳がでる、寝汗をかく、イライラする不眠、女性の生理不順、男子の遺精などの症候群である。薬膳の代表的メニューである。アヒル肉とともにスープにする料理にする珍味として知られている。寄生となる昆虫類はハチ、カメムシ、クモなど様々で、形態や色彩も多様である。中国の薬学会では非常に注目され、最近では冬虫夏草についての論文が100篇以上発表されている。
漢方薬としての実績に注目して、日本国内のガン研でもハチタケの抽出物で強いガン細胞増殖抑制がみられたことは新聞でも報じられた。
最近の話題として、北京の中国医薬研究所メンバーが、世界新を連発した女子選手に使用。その強さの秘密として注目されている。
ドリンク剤は、中国では伝統的に、結核や腎臓、肝臓障害などの治療に用いる薬の一種であると説明しています。
中国で生薬として使われている冬虫夏草は、日本で一束で5〜6万円もする。肝臓の免疫システムの増強には特に定評のある植物である。
冬虫夏草のエキスのなかにある物質、ビタミンDのパーオキサイドと、それにコルジセピンの核酸誘導体がガン細胞を殺すためとわかっています。
冬虫夏草には免疫増強物質が含まれています、ある種の多糖体で、これが免疫力をアップさせ、結果としてガン細胞を殺しているようです。 (東北大学薬学部研究室マウス実験結果) 。
冬虫夏草は陰を補う作用ばかりでなく、陽を強壮にする作用をもっているので、古来より中国で不老長寿、強精強壮の秘薬として重要視されているほか、結核黄疸、アヘン中毒の解毒剤など医薬としても使用されています。
「用法・用量」 煎剤、丸剤、散剤。1日3〜6g。
「同類生薬」 北虫草 (ほくちゅうそう):バッカクキン科のサンギタケが産生する子座。寄主はカイコガ科のカイコの幼虫などで、とくにカイコの幼虫に寄生したサナギタケを人工培養したもの。強壮、抗ガン作用がある。馬軍団が愛用した冬虫夏草は「北虫草」であるといわれている。


<漢方薬・生薬使用上の注意>
 体質や体調により合わない場合は摂取を中止してください。

<漢方薬・生薬取扱上の注意>

  1. 開封後は、性質上吸湿することがありますので、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管し、なるべく早めにお召し上がりください。  
  2. 本品は天産品ですので、色・味・においなどが多少異なることがありますが、品質には問題ありません。  
  3. 本品には防虫・防カビのために脱酸素剤が封入されておりますが、これを本品と一緒に煎じたり、食べたりしないようご注意ください。

<生薬の煎じ方>

「煎じる」という意味は、刻んだ乾燥品を水で煮て、その成分をしみださせることです。
その煎じた汁を「煎汁」あるいは「湯液」といってこれを飲むわけです。
毎日煎じ、その日のうちに飲むのが良い。
1日量を3回分に分け、食前または食間(食事と次の食事の間の空腹時間)に服用するのが目安です。

  1. まず煎じる容器を用意する。
    (土鍋などの焼き物か、ガラス製のものが一番いい。ホウロウびきやアルミ、アルマイトのやかんでもよいが、鉄や銅のものは避ける。)
  2. 容器の中へ1日分の乾燥した刻み品をバラにして入れ、水を加える。水の量は大人で普通600mlぐらいである。
  3. 次に火にかける。火は中火より少し弱くする。
    10分か20分で沸騰してきたら火をさらに弱くして煮こぼれないようにして、軽く煮立つようにする。このとき容器のふたはとっておいてもよい。
  4. 容器の中の水の量が約半分に減ってきたら、火からおろし、ただちに茶こしガーゼなどで、「かす」をこして取り去る。
    カスを液体の中に入れたままにしてはいけない。水の量が約半分に煮詰まるまでの時間は約40分位が最適で、そのように火加減をすると良い。
    水の量が半分になったのを知るには、煎じる前に刻み品と約半分量の水を入れ、その時の水分位置を覚えておくとよい。
  5. 約300mlまで煎じ詰めたら、朝、昼、晩と1日3回に分けて飲んでください。1回量は約100mlです。
    温かいうちに飲んだほうがいいですが、夏の暑いときなどは残りは冷蔵庫に保管し、服用前に温めなおして飲んでもよろしいです。
※粉末の場合:粉末をそのまま服用する、又は一日量に少量のお湯とハチミツを加えて練りものとすることもできます。
※お茶にする場合:お茶にする場合は加熱時間を10分程度とすることもできます。

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