アケビの実:生薬、民間薬
TOP 煎じ薬作り方 漢方薬 お買い物かご
メルマガ サイトマップ
●アケビの実
秋に実が熟すると果皮が割れ、仲から白い果肉に包まれた種子が出てくる。消炎、解毒に利用する。
神農本草経の中品に「通草 (つうそう) 」の名で収載されている。以前は山道をちょっと歩いても木の枝からぶさがっているアケビを見かけたものである。
| 成分・分量 |
|
| 産地 | 日本、中国 (各地) 。 |
| 成分 | トリテルペノイドサポニンのアケボシドを含有する。 |
| 薬理作用 | 利尿 (煎剤) 。抗炎症 (サポニン) 。胃液分泌抑制作用 (サポニン) 。 |
| 応用 | 消炎性利尿、鎮痛薬として、小便不利、関節リュウマチ、神経痛、月経不順などに応用する。血行改善、排膿、通経などに使われてきた。証におうじて冷え性、腰痛、生理不順、子宮内膜炎、膀胱炎などに使う。脚気にも尿をふやす目的で与え、妊婦の浮腫にも用いる。 |
| 処方例 | 当帰四逆湯、竜胆瀉肝湯、八味帯下丸など。 |
| 用法・用量 | 煎剤、散剤、丸剤。1日2〜6グラム。 |
| 同類 | アケビの果実も食べると体のむくみに効くと言う。 |

|
|
c2001 -
2007 株式会社中屋彦十郎薬舗
All Rights Reserved. プライバシー保護方針 特定商取引法に基づく表記
〒921-8117
本部・事務所 石川県金沢市緑が丘21-9 TEL 076-245-3366
〒920-0967 店舗・通信販売 石川県金沢市菊川2-26-24 TEL
076-231-1301 FAX 076-231-1301