●糖尿病と漢方・生薬
糖が血液中にダブついて血管やからだの各組織をボロボロにします。太い血管では、高血糖が続くと血管の内側に
糖で変性した蛋白質が付着し、動脈硬化が起こりやすくなります。その結果、脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病性壊疸など
を誘発致します。また、微小血管が障害されると、目では網膜症 (網膜の血管にコブが出来たり、出血する)
が起こり、
腎臓では糸球体の毛細血管が障害され、血液をろ過する機能が低下します。更に、血行不良から神経細胞への栄養補給
がうまくいかず、手足のシビレやインポテンツを引き起こします。
私達が食事でとった糖分は、胃の中で消化・分解されてブドウ糖に変わります。そのとき、血液中にブドウ糖が増えて、
一時的に血糖値が高くなります。もともとブドウ糖は人間が活動していく上で大切なエネルギー源です。血液中にふえた
ブドウ糖は人間が活動していく上で大切なエネルギー源です。血液中に増えたブドウ糖は膵臓から分泌されたホルモンの
一種であるインシュリンの働きによって、どんどん筋肉や脂肪細胞に取り込まれます。ところがインシュリンが不足したり、
何かの理由でその働きが悪くなると血液中にあるブドウ糖は筋肉や脂肪細胞に吸収されず、血糖値が高いままになって
しまうのです。これが「糖尿病」です。
古来より糖尿病に利用されている漢方・生薬には次のものがあります。
1.一位葉(いちいよう)
2.黄精 (おうせい)
3.ギムネマ葉
4.タラ木皮
5.蕃果(ばんか)
6.紅更紗(べにさらさ)
7.連銭草 (れんせんそう)
c2001 -
株式会社中屋彦十郎薬舗
All Rights Reserved.
プライバシー保護方針 特定商取引法に基づく表記
〒921-8117 本部・事務所
石川県金沢市緑が丘21-9 TEL 076-245-3366
〒920-0967 店舗・通信販売 石川県金沢市菊川2-26-24 TEL
076-231-1301 FAX 076-231-1301