亜麻仁(あまにん):漢方薬、生薬の通信販売

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●亜麻仁(あまにん)

亜麻仁(アマニン)花:生薬・漢方薬の通信販売

宋代の図経本草に本経外草類として収載されている。
「基源」
アマ科の一年草アマの成熟種子の乾燥品。種子からは亜麻仁油として良質の油が採れる。
「産地」
中国(内蒙古、黒竜江、遼寧、吉林など)、韓国、日本など世界各地に産する。アマは中央アジア原産の植物である。
「成分」
脂肪油(亜麻仁油)30〜40%を含み、その主成分はリノレイン酸、リノレニン酸、オレイン酸などの
不飽和酸、またはステアリン酸、パルミチン酸などの
飽和酸のグリセリンエステル混合物を含む。そのほか蛋白質25%、粘液6%、少量のリナマリンを含む。
「薬理作用」
緩下作用(油)。含まれるセコイソラリシレジノール配糖体は腸内細菌によりエントラジオール、
エンテロラクトンなどの植物性エストラジエンに変換される。
「応用」
強壮、緩下薬として、病後の虚弱、眩暈、腸燥便秘などの症状に応用する。
また、薬用として皮膚擦剤、軟膏、カリ石鹸の原料とする。
「処方例」
酔仙散
「用法・用量」
煎剤、散剤。1日9〜15g(内服)。
外用:塗布あるいは煎剤で洗う。

亜麻仁(アマニン)種子:生薬・漢方薬の通信販売

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