檳榔子:生薬、民間薬販売、第二類医薬品、第三類は外用剤に限る

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檳榔子(びんろうじ)

名医別録に檳榔として収載されている。古くはいろいろな檳榔があったが今は一種が利用されている。
「基源」
ヤシ科のビンロウヤシの成熟種子である。果皮は大腹皮として薬用とされる。
種子は長さ3cmくらいのおむすび型をしており、表面に網目の模様がある。東南アジアの諸国ではビンロウの未熟な果実
の胚乳を縦に割り、石灰をまぶし、ときに阿仙薬や甘草などと混ぜてキンマの葉で包んだものをチューインガムのように
噛む習慣がある。口の中が真っ赤になり、麻酔的な作用があり、爽快な気分になる。
「産地」
東南アジア(主にインドネシア)。
「成分」
アルカロイド0.3〜0.7パーセント(主成分はアレコリン、アレカイジン、アレコリジン、グバシンなど)ステロイド、タンニン、
没食子酸、脂質15%、アミノ酸など。
「作用」
副交感神経興奮作用、中枢興奮作用、平滑筋収縮作用粘液、血圧降下作用。
「応用」
健胃、駆虫薬として、消化機能が低下した状態のときや腸内異常発酵のときに用いる。
「処方例」
女神散。
「用法・用量」
煎剤、散剤、丸剤。1日2〜4g。





檳榔子 中国 刻み 500g 2100円(税込2205円)
注文数



檳榔子 中国 粉末 500g 2500円(税込2625円)
注文数



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