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北虫草 (ほくちゅうそう)

北虫草は冬虫夏草の代替品です。
冬虫夏草は昆虫の幼虫に胞子が寄生して、幼虫の蛋白質を吸収して体内に菌糸をはりめぐらせ、成長発芽します。なかでもチベットのコウモリガの幼虫に寄生し生育する冬虫夏草が、もっとも薬理効果が高いといわれます。しかし、取れる量がすくなく、非常に効果なので利用しにくいという難点があります、そこで開発されたのが北虫草です。
これはカイコガの幼虫に冬虫夏草から取り出した菌糸体を寄生させ作られたものです。北虫草は冬虫夏草と比べ亜鉛、ビタミンなどの量が非常に多いのです。亜鉛はインシュリンの分泌を促し、筋肉や脂肪細胞が血液から糖分を取り込む働きを助けています。亜鉛不足に陥りやすい糖尿病患者にとって重要な意味をもっています。

北中草と冬虫夏草の成分比較表
成分 北虫草 冬虫夏草
虫草素 (%) 1.08 微量
虫草酸 (mg/g) 97.11 76.81
虫草多糖類 (%) 13.5 11.2
蛋白質 (%) 40.69 25.44
ビタミンA (mg/g) 0.347 0.315
ビタミンP (mg/g) 0.429 0.032
ビタミンB12 (mg/g) 0.703 0.002
セレン (ppm/g) 0.44 0.14
亜鉛 (ppm/g) 130.0 13.9
銅 (ppm/g) 29.15 2.8
北虫草 中国 生 20g 6000円 (税込6300円)
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