一位葉(いちいよう,イチイヨウ):漢方薬、生薬の通信販売

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漢方生薬の中屋彦十郎薬局TOP生薬の通信販売一覧>一位葉(いちいよう)

●一位葉(いちいよう,イチイヨウ)

染料、日本各地、朝鮮半島、中国に分布するイチイ科の高さ20mにも達する常緑高木、イチイの葉を用いる。
葉は線形で長さ1.5〜2.5cm。
日本では中部地方以北の深山に多く自生し、アララギやオンコなどと呼ばれることもある。
建築材、家具材、鉛筆剤として知られ飛騨高山の一位細工としてもよく知られている。
心材は紅褐色で、浸出液は蘇芳色の染料として利用されている。
中国ではイチイの葉や枝を紫杉という生薬名で呼んでいる。
葉や材にはアルカロイドのタキシン、タキシニンなどが含まれる。

1日3〜5gを利用する。

※煎じる場合は「刻み」がおすすめです。

一位葉(アララギ) 日本 刻み 500g

一位葉(アララギ) 日本 粉末 500g

一位(いちい):生薬・漢方薬の通信販売

<漢方薬・生薬使用上の注意>
 体質や体調により合わない場合はご使用を中止してください。

<漢方薬・生薬取扱上の注意>

  1. 開封後は、性質上吸湿することがありますので、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管し、なるべく早めにご使用してください。  
  2. 本品は天産品ですので、色・味・においなどが多少異なることがありますが、品質には問題ありません。  
  3. 本品には防虫・防カビのために脱酸素剤が封入されておりますが、これを本品と一緒に煎じたり、食べたりしないようご注意ください。

<生薬の煎じ方>

「煎じる」という意味は、刻んだ乾燥品を水で煮て、その成分をしみださせることです。
その煎じた汁を「煎汁」あるいは「湯液」といいます。

  1. まず煎じる容器を用意する。
    (土鍋などの焼き物か、ガラス製のものが一番いい。ホウロウびきやアルミ、アルマイトのやかんでもよいが、鉄や銅のものは避ける。)
  2. 容器の中へ1日分の乾燥した刻み品をバラにして入れ、水を加える。水の量は大人で普通600mlぐらいである。
  3. 次に火にかける。火は中火より少し弱くする。
    10分か20分で沸騰してきたら火をさらに弱くして煮こぼれないようにして、軽く煮立つようにする。このとき容器のふたはとっておいてもよい。
  4. 容器の中の水の量が約半分に減ってきたら、火からおろし、ただちに茶こしガーゼなどで、「かす」をこして取り去る。
    カスを液体の中に入れたままにしてはいけない。水の量が約半分に煮詰まるまでの時間は約40分位が最適で、そのように火加減をすると良い。
    水の量が半分になったのを知るには、煎じる前に刻み品と約半分量の水を入れ、その時の水分位置を覚えておくとよい。
  5. 約300mlまで煎じ詰めたらできあがりです。

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