地楡(ワレモコウ):漢方・生薬販売、第二類医薬品、第三類は外用剤に限る

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地楡(じゆ)



地楡は神農本草経の中品に収載されている。

「基源」
日本各地およびヨーロッパからアジアにかけて分布するバラ科の多年草、ワレモコウの根および根茎を用いる。
ワレモコウは秋の野草の一つで生け花にも用いられる。
春先には若い葉はおひたしにして食べることができる。
ワレモコウは「吾木香」とか「吾亦紅」とも呼ばれる。吾木香はジャコウソウ、オケラなど芳香性の植物につけられた
名前といわれている。赤い花穂は染料にも利用される。
「産地」
中国(江蘇、安徽、河南、河北、山東省)、日本。
「薬味」
苦、微寒。
「成分」
タンニン17%、サポニン3〜4%(サンギソルビン、チュグルコサイドなど)。
「作用」
出血時間の短縮、血管収縮、止血作用などが認められている。
「応用」
漢方では清熱、止血、吐血、鼻血、湿疹などに使われた。
慢性の血便、痔出血、不正性器出血など下半身の出血に利用された。
民間では下痢のときに煎じたり、扁桃腺炎のときのうがいにも利用された。





地楡(ワレモコウ) 中国 刻み 500g 1600円(税込1680円)

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地楡(ワレモコウ) 中国 粉末 500g 4000円(税込4200円)

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