甘松:生薬、民間薬販売
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●甘松(甘松香)(かんしょうこう)
ヒマラヤから中国南西部の高山帯に生えるオミナエシ科の多年草、ナルドスタキスの根および根茎を用いる、四川省の松州に産し甘みがあるため
甘松の名がある。インド、ネパールに分布するナルドスタキスの中国名は寛葉甘松である。
インドでは香料として知られていた。寛葉甘松の根や根茎にはヤタマンシンを主成分とする精油が含まれ独特の芳香がある。
甘松香の根にはナルドシノン、バレラノンなどが含まれ芳香がある。
ワレリアナ根と似た鎮静作用がありバレラノンには抗不整脈作用があるという。
漢方では胃痛、腹部膨満、頭痛、ヒステリーなどに用いる。芳香性健胃薬として用いられることが多く、食欲不振などに応用される。
「処方例」敬震丹
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4200円(税込4410円) |
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