寒天:生薬、民間薬販売

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寒天




江戸時代の万治元年(1658)年に、京都伏見の美濃屋太郎左衛門が創製したと伝えられる。テングサは奈良時代に渡来したという。
トコロテンを凍結乾燥したものということができる。
「基源」
紅藻類、テングサ科のマクサ、同属のオニクサ、オオブサ、ヒラクサ、キヌクサなどの海藻の粘液を凍結脱水したもの。
「産地」
元藻は、中国、韓国、チリ、日本に産し、冬季に生産する。
「成分」
多糖類(アガロース、アガロペクチン)ホウ酸などを含む。消化吸収しにくく低カロリー食として知られる。粉末のまま服用すれば保水力が強く慢性便秘の
改善に利用される。
「応用」
粘滑薬として慢性便秘に単味または配合剤として用いる。
「処方例」
添加物として利用される。軟膏の基剤やオブラートの原料として利用される。
「用法・用量」
水剤、散剤、そのほか製剤添加料。1日適量。


寒天 日本 粉末 500g
注文数
10400円(税込10920円)




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