ネオレバルミン錠
肝腎かなめといわれる肝臓。肝臓は私達の体の中で最も大切な臓器の一つとされています。その働きはわかっているだけで500種類以上といわれ、大変複雑な機能を持っています。またの名を「沈黙の臓器」といわれる肝臓は、少しくらい調子が悪くなってもなかなかその兆候が表にでません。けれども肝臓が悪いのではないかと心配している人が多いのです。特に現在の日本では、生活環境が豊かになっている反面、肝臓に負担のかかる要因も急増しています。
肝臓の働きは大きく分けて次の3つに分けられます。
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栄養素の代謝を行う働き
消化管から分解吸収されて、門脈を通つて運ばれた栄養素は、肝臓で再合成されて貯えられたり、また必要に応じてエネルギーや体成分として、各組織に分配されます。主な代謝
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糖質代謝
炭水化物を分解して、グリコーゲンとして貯蔵する。グリコーゲンは必要に応じて再びブドウ糖などに分解され血液中に放出されエネルギーになる。 -
蛋白質代謝
アミノ酸を合成して体に必要な固有の蛋白質を作る機能で、特にアルブミンは他の物質と結合して全身に運ぶ役目をする。C. -
脂肪代謝
脂肪を分解合成する。合成された脂肪は一部は肝臓に貯蔵され、他は全身に運ばれて蓄積され、組織を保ったり、エネルギーとして使われる。 -
D.
ビタミン代謝
脂溶性ビタミンA・D・E・Kを貯蔵し、必要に応じて活性化する。またホルモンのバランスにも関与している。
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有害物質を解毒する働き
体外から入ってきたり、体内の代謝で作られた有害物質は、栄養素と同様に門脈を通って肝臓に入り、酸化、還元、抱合、加水分解などの化学反応により無毒化されます。そして肝臓より尿として排泄され、血液を浄化して体を酸性体質にならないように守っています。 -
胆汁を作って消化を助ける働き
肝臓は1日に1Lもの苦くて黄色い胆汁を分泌し、それは一時胆嚢に貯えれます。食事をすると、胆汁は十二指腸に分泌され胆汁のなかの胆汁酸という成分により脂肪の消化を助けコレステロールを溶解します。- 体がだるい
- 食欲がない
- 尿の色が濃い
- 皮膚が荒れ、時にかゆみを伴う
- 手足がむくむ
- お酒の量が急に減った
- 大便が白っぽい
- 白目の部分や皮膚が黄色くなる
- 手のひらの親指の根元からその下の膨らみにかけて小指の付け根が赤くなる。
- 首、胸、肩、背中など上半身に蜘蛛の巣を張ったような赤い斑点が現れる。 このような症状が現れたらネオレバルミンの服用をお奨めします。
ネオレバルミンは肝臓疾患の薬です
現代社会の食生活の多様化や、めまぐるしく変化する生活環境の中で、知らず知らずのうちに私達は肝臓に大きな負担をかけています。
肝臓は強い再生能力をもつ人体最大の臓器であり、生体中のビタミン、ホルモン、アミノ酸などの濃度を制御し (代謝機能) 、胆汁酸や胆汁色素を胆汁として排泄し、腸管よりの栄養物の吸収を助け (排泄機能) 、有害物質を無毒化するなど数多くの機能を持っています。
そのうえ再生能力が高いため少しくらい悪くなってもなかなか自覚症状が現われません。したがって自分自身で肝臓に対して気をくばる必要があります。ネオレバルミン錠は肝臓に働きかけて解毒能力を高め肝臓の機能を正常に保つ生薬の川柳末を主体に、6種の肝強成分を配合した現代人の肝臓を守る肝臓疾患薬です。
効能・効果 肝臓疾患