にんにく:生薬、民間薬販売

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にんにく(大蒜)



西アジア原産といわれるユリ科の多年草、ニンニクの鱗形を用いる。日本にも古くから朝鮮を経由して伝来した。
独特の強い臭気を有し、香辛料ではガーリックとしてさまざまな料理に用いられてきた。
古代エジプト、ギリシャ時代には虫下しや浮腫や咳止めに利用されてきた。
ニンニクの鱗茎にはシステイン誘導体のアリイン、グルタチオン、ビタミンC、ニコチン酸などが含まれる。
アリインは無味無臭であるが、細胞が破壊されると同時に含まれているアリナーゼという酵素によって分解され、
刺激性の強い臭気のあるアリシンが生じる。アリシンは強い防腐殺菌作用があり、さらにビタミンB1と容易に結合して
アリチアミンという化合物を作る。
アリシンの殺菌、防腐作用は漬物などの食品保存料として利用されている。
ニンニクには食欲増進、健胃、整腸、緩下、体温上昇、疲労回復などの作用がある。
民間では冷え性、低血圧、慢性疾患、腰痛、風邪の予防ににんにくを食べたりする。
扁桃腺や円形脱毛症、腫れ物、インキンタムシなどにはすりつぶした汁を塗る。
熱灰に入れ蒸し焼きで加熱すると食べやすくなる。





にんにく 粉末 500g 2100円(税込2205円)
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