●細辛 (さいしん)
細辛は神農本草経の上品に収載されています。
| 起源 | 細辛は日本産はウマノスズクサ科のウスバサイシンの根茎および根、朝鮮産はウスゲサイシンの根茎および根。または根つき全草からなります。中国産はケイリンサイシン、ウスゲサイシンおよびウスゲサイシンの全草で、前二点は「遼細辛」、後者は「細辛」と称されます。 |
| 産地 |
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| 成分 | 精油、リグナン、アルカロイドを含有する。 |
| 薬理作用 | 抗アレルギー、抗ヒスタミン (水性エキス) 。鎮静、解熱、鎮痛 (精油) 。 |
| 応用 | 解熱、鎮咳、去痰、鎮痛。新陳代謝機能促進薬として、慢性気管支炎、気管支拡張症など希薄な痰がでる咳嗽、咳が頻発し頭痛、胸満、胸痛するものに用います。 |
| 処方例 | 小青龍湯、麻黄附子細辛湯、当帰四逆散など。 |
| 用法・用量 | 煎剤、散剤、外用剤。1日1〜3グラム。 |
| 類似生薬 | 日本産「土細辛」はカンアオイの類です。 |
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8400円(税込8820円) |