川芎
神農本草経の上品に「窮芎」の原名で収載されています。図経本草のなかで「関陝、川蜀、江東の山中に多くあるが、蜀、川の産がすぐれている。」といい、一般に四川省産の窮芎が良質で有名であったことから「川芎」のなが通用されるようになった。
| 起源 |
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| 産地 | 日本産は主として北海道、東北地方。江戸時代には九州で栽培されていましたが、そのご東北地方に移り「仙台川芎」のなが高まった。しかし、現在ではほとんど北海道です。中国産の川芎は四川省で主産、近年吉林省でも栽培されています。 |
| 成分 | 精油12%中に、リグスチリド、ブチリデンフタリド、ブチルフタリド、ネオクニギリド、クニジリド、セダノリド、センキュウノリドなどが含まれています。 |
| 薬理作用 | 鎮静 (水エキス、エーテルエキス) 。発情期の促進 (エキス) 。皮膚粘膜刺激 (川芎油;外用) 。血管運動中枢、呼吸中枢 (中国産川芎油:少量で興奮、大量で抑制) 。中枢性筋弛緩、平滑筋弛緩 (リグスチリド) 。 |
| 応用 | 補血、強壮、鎮静、鎮痛、駆お血薬として、冷え性、貧血、月経障害などに応用する。 |
| 処方例 | 芎帰膠艾湯、当帰芍薬散、四物湯など。 |
| 用法・用量 | 煎剤、散剤、1〜5g (3〜9g) 。 |
| 川きゅう 中国 小刻み 500g 1500円(税込1575円)
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