赤石脂;漢方、生薬販売
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赤石脂(しゃくせきし)

神農本草経の上品に五色石脂の名で収載されている。五色石脂とは青、赤、黄、白、黒石脂。脂のような滑らかさや光沢があるため赤石脂の名がある。
「基源」
含酸化鉄カオリン、白雲母源カオリン質粘土などでできている。しかし、正倉院に残存している赤石脂から、本草にいう真の赤石脂は含鉄アルカリ性粘土であることが明らかになっている。現在のものは含酸化鉄カオリンなど数種のものであって、古代のものと多少組成を異にしている。
赤石脂は中国社会で強壮強精薬として知られる寒食散(五石散)の原料である。
古来より赤石脂より白石脂が薬用とされてきた。
「産地」
中国(華北、東北、中南地方)
「成分」
酸化第二鉄含有の白雲母源カオリン質粘土。カオリナイトを主としFe2O3、Cr2O3、MgO、FeOなどの夾雑物を含む。
「応用」
胃腸病、慢性下痢、血便、月経過多、帯下のひどい症状。収斂作用あり、おでき、湿疹に外用する。
「処方例」
赤石脂兎余糧湯。
「用法・用量」
散剤、煎剤。1日9〜12g。外用では適量を患部に用いる。
「同類生薬」
代しゃ石。




赤石脂 砕け 500g
注文数
2000円(税込2100円)



赤石脂 粉末 500g 7000円(税込7350円)
注文数



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