車前子(しゃぜんし、シャゼンシ):漢方薬、生薬の通信販売

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●車前子(しゃぜんし)

車前子、しゃぜんし、生薬・漢方薬の通信販売

神農本草経の中品に収載され、別名を「当道」と称する。
種子を車前子と称します。気滞に用いる。煎じると粘性がある成分が溶出する。

起源 オオバコ科のオオバコの種子です (大粒系) 。中国ではオオバコのほかムジナオオバコ (小粒系) も用いられ、日本にもしばしば輸入される。中国では春と秋の年二度採取される。
産地 中国、韓国、日本。
成分 粘質物プランタゴ・ムシラゲ、イリドイド配糖体のアウクビン、コハク酸、プランタサン、コリン、アデニン、脂肪酸などを含有する。
応用 利水、通淋、止瀉、明目を目的に煎剤として用いる。沢瀉と同じような位置づけ。
車前子は通降を主り、味は淡で性は寒。水道が利すれば清濁が分かれ脾は健やかになる。
処方例 牛車腎気丸、清心蓮子飲、五淋散、龍胆瀉肝湯など。
用法・用量 煎剤。1日3~5グラム。
車前子、しゃぜんし、生薬・漢方薬の通信販売

車前子 中国 生薬 500g

車前子 中国 粉末 500g

参考 オオバコ種皮

<使用上の注意>
 体質や体調により合わない場合は摂取を中止してください。

<取扱上の注意>

  1. 開封後は、性質上吸湿することがありますので、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管し、なるべく早めにお召し上がりください。  
  2. 本品は天産品ですので、色・味・においなどが多少異なることがありますが、品質には問題ありません。  
  3. 本品には防虫・防カビのために脱酸素剤が封入されておりますが、これを本品と一緒に煎じたり、食べたりしないようご注意ください。

<煎じ方>

「煎じる」という意味は、刻んだ乾燥品を水で煮て、その成分をしみださせることです。
その煎じた汁を「煎汁」あるいは「湯液」といってこれを飲むわけです。
毎日煎じ、その日のうちに飲むのが良い。
1日量を3回分に分け、食前または食間(食事と次の食事の間の空腹時間)に服用するのが目安です。

  1. まず煎じる容器を用意する。
    (土鍋などの焼き物か、ガラス製のものが一番いい。ホウロウびきやアルミ、アルマイトのやかんでもよいが、鉄や銅のものは避ける。)
  2. 容器の中へ1日分の乾燥した刻み品をバラにして入れ、水を加える。水の量は大人で普通600mlぐらいである。
  3. 次に火にかける。火は中火より少し弱くする。
    10分か20分で沸騰してきたら火をさらに弱くして煮こぼれないようにして、軽く煮立つようにする。このとき容器のふたはとっておいてもよい。
  4. 容器の中の水の量が約半分に減ってきたら、火からおろし、ただちに茶こしガーゼなどで、「かす」をこして取り去る。
    カスを液体の中に入れたままにしてはいけない。水の量が約半分に煮詰まるまでの時間は約40分位が最適で、そのように火加減をすると良い。
    水の量が半分になったのを知るには、煎じる前に刻み品と約半分量の水を入れ、その時の水分位置を覚えておくとよい。
  5. 約300mlまで煎じ詰めたら、朝、昼、晩と1日3回に分けて飲んでください。1回量は約100mlです。
    温かいうちに飲んだほうがいいですが、夏の暑いときなどは残りは冷蔵庫に保管し、服用前に温めなおして飲んでもよろしいです。
※粉末の場合:粉末をそのまま服用する、又は一日量に少量のお湯とハチミツを加えて練りものとすることもできます。
※お茶にする場合:お茶にする場合は加熱時間を10分程度とすることもできます。

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