辛夷 (しんい)
辛夷は神農本草経の上品に収載されています。別名を「辛稚 (しんち) 」「侯桃 (こうとう) 」「房木 (ほうぼく) 」「木筆 (もくしつ) 」「迎春 (げいしゅん) 」とも呼ばれる。
| 起源 | モクレン科のタムシバ、コブシまたはそのほか近縁植物の花蕾 (つぼみ)
。中国産;モクレン、ハクモクレンなどの花蕾を乾燥したものであり、日本に輸入されている辛夷はM.biondiiを起源とするものがほとんどである。
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| 産地 | 中国 (四川、河南、湖南、安徽、湖北省に主産。四川、河南省の産量が大きい。日本への輸入品は河南省産) 、日本(福井、富山、石川、長野県など) 、韓国。 |
| 成分 | 精油、ネオリグナンのマグノサリン、アルカロイドのコクラウリン、レクチリン、ユジリンなどを含有する。 |
| 薬理作用 | 抗菌 (病原性皮膚癬菌) 。抗アレルギー。 |
| 応用 | 鎮静、鎮痛薬として鼻炎、蓄膿症に応用する。 |
| 処方例 | 辛夷清肺湯、葛根湯加辛夷川芎。 |
| 用法・用量 | 煎剤。2〜9グラム。外用剤。 |
| 同類生薬 | 厚朴花 (こうぼくか);モクレン科のカラホオおよびその変種の乾燥した花蕾。 |
| 辛夷 中国 刻み 500g 3300円(税込3465円)
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| 辛夷 中国 粉末 500g 4800円(税込5040円)
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