丹参 (たんじん)
「基源」
神農本草経の上品に収載されている。シソ科のタンジンの根を乾燥したものである。根が赤いことから丹と名付け
られた。
「産地」
中国の安徽、河北、山西、四川省に産する。四川省に産するものが最良である。
「成分」
フェナントラキノン系色素、カフェー酸誘導体、サルビアノール酸を含む。
「薬理作用」
「臨床応用」
活血、調経、鎮痛薬として、月経不順、月経困難症、産後の腹痛、胸痛、乳腺腫脹、リュウマチ、神経衰弱。
心筋梗塞、狭心症の治療薬として用いられる冠心U号方にはせんきゅう、降香、紅花、赤芍とともに用いられる。
「処方例」
丹参湯、丹参散、冠心二号方
「用法・用量」
煎剤、散剤。9~15グラム。
・丹参 丸切り 500グラム 3000円(税込み 3150円)
| 丹参 中国 粉末 500g 4700円(税込4935円)
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