党参(とうじん)
「起源」
キキョウ科のつる性多年草である。ヒカゲノツルニンジン、および同属植物の根を用いる。ろ州上党参の
人参という意味である上党人参から党参と呼ばれていたが、清代になってウコギ科の人参とは別物として
区別されるようになった。四川、湖北省に産する同じキキョウ科のトウジンは川党と呼ばれ、同じ党参として
用いられている。
「産地」
中国の山西、四川、陜西省などに産する。
「成分」
サポニン、微量のアルカロイド、イヌリン、フルクトース、アトラクチレノリドなどが含まれる。粘液、樹脂、その他
多糖体。
「応用」
血圧降下作用、高麗人参の代用として用いられる。人参の2〜3倍量を入れないと所期の目的は達成されない。
補中、補益、疲労回復、食欲不振、口渇、下痢、脱肛。
「用法・用量」
煎剤、膏剤、丸剤、散剤。1日1〜1.5グラム。
| 党参 中国 粉末 500g 6400円(税込6720円)
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