灯心草:漢方、生薬通信販売

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灯心草(とうしんそう)

日本全土、朝鮮、中国に分布し、水田の畦や湿地に自生するイグサ科の多年草であり、イグサの全草あるいは髄を用いる。
日本ではトウシンソウというが、古くからはイまたはイグサと呼ばれ、その茎は畳表や花むしろの材料として利用されてきた。
室町時代から栽培されるようになり、特に江戸時代以降は備後・備中で栽培されていることは広く知られている。
イグサの髄は白くて弾力性があり、それをとってロウソクの灯明の芯に用いた。
江戸時代は灯心草は生活必需品でもあった。
生薬としてはこの髄を乾燥したものである。
全草にはキシラン、アラバンなどの多糖類やフラボノイドのルテオリンが含まれている。
漢方では排尿障害、浮腫、不眠、小児の夜鳴きに用いられている。
これを黒焼きにして粉末とし、乳首に塗り小児の夜鳴きに飲ませるという言い伝えもある。
イグサを噛み砕いて傷の止血に用いる民間療法もある。




灯心草 中国 刻み 500g 4000円(税込4200円)

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