ヤマブシタケ
かさがなくてまるでハリネズミのような外観のユニークなキノコで、秋にブナやミズナラの枯れ幹に生える。
年々少なくなり今では幻のキノコといわれている。
「成分」
アミノ酸が豊富。必須アミノ酸8種類が確認されている。
ヤマブシタケの脂肪酸組成はリノール酸が約40パーセントを占め、コレステロール低下作用がある。
ヤマブシタケの細胞膜はベーターグルカンやキチン質から構成され食物繊維含有量は、脂質4グラム、
糖質17グラムに比べるとはるかに多く37グラムにも達している。
したがって腸管内の余計な物質を吸着し排泄する作用が強力である。
その他ビタミンB群、ビタミンD,エルゴステロールも含有されている。
「料理法」
いまや貴重なヤマブシタケであるが、入手したら食卓にのせたいものである。
ほのかな甘味と苦味があるのが特徴である。
苦味が気になるひとは、茹でてから料理すれば苦味は消える。
和え物、すじょうゆ漬け、天ぷらも良い。
・ヤマブシタケ 中国 生 500グラム 7,000円(税込7,350円)