枸杞子 (くこし)
神農本草経の上品に「枸杞」の原名で収載されている。
| 起源 | ナス科のクコまたはナガバクコの果実。中国ではクコの果実を「津枸杞」ナガバクコの果実を「寧夏枸杞」称します。 |
| 産地 | 華北とくに寧夏地区で栽培されます。 |
| 成分 | カロチノイド、ベタイン、β-シトステロール、リノレイン酸、ビタミンB1など含有する。 |
| 薬理作用 | 血圧低下 (アトロピンや迷走神経切除で抑制) 。四塩化炭素誘発の肝障害抑制、副交感神経遮断。 |
| 応用 | 滋養強壮薬として、肝腎を滋補し、虚労、腰膝の疼痛、無力感、めまい消渇などに用います。 |
| 処方例 | 杞菊地黄丸 |
| 用法・用量 | 散剤、煎剤、酒剤。1日2〜5グラム。 |
| 同類生薬 | 根の皮を「地骨皮」と称し、解熱薬とします。 |
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2800円(税込2940円) |
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