●山梔子 (さんしし)
山梔子は神農本草経の中品に収載されています。
| 起源 | アカネ科のコリンクチナシ、およびその品種の水梔子、クチナシ、コクチナシなどの果実。 |
| 産地 | 中国 (湖南、江西、福建省など) 、台湾、日本(香川、鹿児島など) 、韓国。 |
| 成分 | イリドイド配糖体 (ゲニポシド、ゲニピンなど) 、黄色色素、脂肪油、フラボノイドなどを含有する。 |
| 薬理作用 | 緩下、胆汁分泌促進、胃液分泌抑制、鎮痛 (ゲニポシド) 。血中ビリルビン・コレステロール上昇抑制 (クロシン、クロセチン、エキス) 。血圧低下 (エキス) 。 |
| 応用 | 鎮静、消炎、止血、解熱薬として、充血または炎症による心煩 (精神不安) 、充血、黄疸などの応用する。粉末を黄檗などと混和し酢で練り、打撲傷の外用する。天然黄色染料。 |
| 処方例 | 黄連解毒湯、いんちんこう湯、荊芥連翹湯。 |
| 用法・用量 | 煎剤、散剤。1日2〜5グラム。 |
| 参考 | コリンクチナシには多くの品種があり、果実の色や形で「山梔子」「水梔子」「江梔子」「黄梔子」などと称される。「山梔子」は丸手のもの、「水梔子」は長手のもの。 |
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2100円(税込2205円) |
| 山梔子 中国 丸手 1800円(税込1890円)
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| 山梔子 中国 皮去り 2600円(税込2730円)
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