天門冬:漢方薬、生薬販売、第二類医薬品、第三類は外用剤に限る

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天門冬(てんもんどう)



神農本草経の上品に収載されている。
「基源」
ユリ科のクサスギカズラの塊茎を湯通しし外皮を去って乾燥したものである。市場には他にタチテンモンドウ、キジカクシがある。
同属にはアスパラガスがある。短い根には紡錘形に肥大した塊根が多数ついている。麦門冬と同時に使うことで二冬と呼ばれている。
「産地」
中国(貴州、四川、雲南、広西、湖北省など)
「成分」
ステロイド(βーシトステロール)のほか、サポニンが存在する。
「薬理作用」
煎液は試験管中でグラム陽性菌に対し抗菌作用がある。天門冬を主剤にした製剤二冬膏は百日咳に有効であった。インターフェロン誘起作用も。
「応用」
鎮咳、利尿、緩和、滋養、強壮薬として、虚した状態の人の咳、咳血、から咳などの用い、大便結などの証に用いる。
「処方」
麻黄升麻湯、滋陰降下湯、清肺湯、二冬湯。
「用法・用量」
煎剤、丸剤、散剤。1日2〜4g。干した根を蜂蜜で1〜2ケ月漬けた後に、1日2〜3個食べる。
滋養強壮、せき、たんに良い薬食健康品である。天門冬酒として利用する方法もある。


天門冬 中国 刻み 500g
注文数
2700円(税込2835円)



天門冬 中国 粉末 500g
注文数
7300円(税込7665円)



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