桃仁 (とうにん)
神農本草経の下品に「桃核仁 (とうかくにん) 」の名で収載されている。
| 起源 | バラ科のモモ、およびノモモの成熟した種子を乾燥したもの。大きさ、形状により「小桃仁」「大桃仁」「大扁桃仁」などと称される。 |
| 産地 | 中国 (四川、雲南、陜西、山東、河北、山西、河南省に多く産する) 、日本(長野県でわずかに産する) 。白桃花は奈良、徳島県からわずかに産する。 |
| 成分 | 脂肪油 (42〜45%)のほか、アミグダリン、エムルシン、蛋白質など含有する。 |
| 薬理作用 | 皮膚温上昇、抗アレルギー (水エキス、アルコールエキス) 。 |
| 応用 | 消炎性駆お血薬として、下腹部の腹痛、腹部の血液の停滞、月経不順などに応用される。又、民間では桃の葉を腹痛、下痢に多く用いている。 |
| 処方例 | 桂枝茯苓丸、疎経活血湯、大黄牡丹皮湯、桃核承気湯など。 |
| 用法・用量 | 煎剤、丸剤、散剤。1日1.5〜3.0グラム。 |
| 桃仁 中国 生 500g 2600円(税込2730円)
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