防已黄耆湯 (ぼういおうぎとう)
| 用量 | 防已・黄耆各5 朮・生姜・大棗各3 甘草1.5 |
| 目標 | 体表に水毒があるため浮腫や関節の腫痛がおこるもの 肥満傾向があるが体質は虚証のため、いわゆる水太りで体にしまりがなく疲れやすい。夏はひどく汗をかき尿量は少ない。足が冷えたり下肢に浮腫があったり、関節がはれて体が重く起居に痛みを訴えるもの 一般に色白の人が多い。 |
| 適応症 | かぜのあと、悪風・自汗・身体痛などがなおらぬもの 水太りの肥満症、多汗症 腋臭症 関節炎 変形性膝関節症 リュウマチ、腎炎 ネフローゼ 陰嚢水腫 カリエス 冷え性 月経不順 |