中屋彦十郎薬局TOP | 生薬・漢方薬 |  漢方薬・漢方相談 | ハーブ類 |  精力剤  | アクセス  |  サイトマップ  | 通信販売について

やせすぎ

やせすぎは、一般に胃腸の働き (消化、吸収する能力) が弱く、神経質な人に多い。また過労や過度の体力消費 (運動量などが多すぎる)の傾向のある人にもあります。やせていても、元気はつらつしていて、日常生活に何の苦痛もなければ、病的ではないし、ふとる必要もない。しかし、すこしずつ体重が減少して、やせていき、顔色が悪く、疲労しやすく、食欲不振、貧血などがあれば、十分な診察や精密検査が必要であります。一般にたいした病気もなく、なんとなく調子が悪く、胃腸が悪くてやせすぎている 、漢方でいうところの虚証のひとは、冷え性などを伴っている場合が多く、漢方治療を気長におこなうと丈夫になり、ふとることができます。

  1. 小柴胡湯
    子供などで、食欲がなく、扁桃炎をおこしやすく、かぜをひきやすく、やせているときに用います。
  2. 小建中湯
    体が虚弱で、顔色が悪く、風邪をひきやすい、いくら食べてもふとらない、便秘がちで、よく腹痛を訴え、臍のあたりが痛むもの、また小便が近くて色もうすいもの、鼻血がよくでるものなどに用います。
  3. 十全大補湯
    大病などの後や、特に病気はなくても、全身が衰弱して、体がだるく、食欲不振、貧血、手足の冷え、寝汗などの症状があって体力も気力も衰えているときに用います。
  4. その他
    六君子湯、人参湯、当帰四逆加呉しゅ萸生姜湯、補中益気湯 、四君子湯などがあります。
©2001 - 株式会社中屋彦十郎薬舗  All rights Reserved.  プライバシー保護方針 特定商取引法に基づく表記 SSL

本社・薬局/通信販売 〒920−0981 石川県金沢市片町1丁目1−29 TEL/FAX 076-231-1301
思案橋薬局 〒920−0967 石川県金沢市菊川2-26-24 TEL 076-222-0108/ FAX 076-222-0108
工場 〒921−8117 石川県金沢市緑が丘21−9 TEL076-245-3366