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自律神経失調症

自律神経すなわち、お互いに拮抗的に働いている交感神経と副交感神経の均衡の乱れた状態を自律神経失調症といいます。
自律神経は主に内臓器官および血管壁の運動や、ホルモンにかんする内分泌、唾液・消化液などの外分泌をつかさどる神経である。
普通にいわれるものは、自律神経の機能的なバランスがくずれて、全身倦怠、疲れやすい、肩こり、頭痛、息切れ、手足のしびれ、足が重い、胃が重苦しい、めまいなどの全身性、神経筋肉性、心臓血管性、胃腸性などいろいろの不定愁訴を呈しているものをさします。
漢方では気、血、水という概念でこの病態を治療します。このうちで「気」の考え方が特に重要です。

  1. 加味逍遥散
    精神不安感があり、いろいろの不定愁訴多く、午後になると熱がでる。肩こり、頭重、冷え性、便秘のある人に用います。
  2. 当帰芍薬散
    水毒のため尿不利または頻数、めまい、貧血、腹痛、腰脚の冷え 、下腹部軟弱、月経不順の人に用います。
  3. 半夏厚朴湯
    喉に何かひっかかった異物感があり、精神不安、胃内停水などある陽虚証のひとに用います。
  4. 苓桂朮甘湯
    胃部の振水音があり、のぼせ、頭痛、動悸、血圧の異常を伴う人に用います。
  5. 小柴胡湯 柴胡加竜骨牡蠣湯
    胸脇苦満、わき腹がはって苦しい、口が苦い。食欲不振、不眠、動悸、イライラなどを伴う人に用います。
  6. 黄連解毒湯
    みぞうちにつかえがあり、のぼせ、いらいらが強い、不眠、目の充血、顔面や耳が赤いなどの症状を伴う人に用います。自律神経失調症には、生薬の紫河車を原料とするダブルリンクルX錠を併用する方法もあります。ダブルリンクルX錠についての更に詳しい説明は プラセンタ製剤 ダブルリンクルX錠 片仔広 からどうぞ。
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