桂枝加朮附湯 (けいしかじゅつぶとう)【方機】
痛みは冷えと湿気でひどくなる。関節に変形がない関節痛、神経痛、筋肉痛が日頃からあり、寒い日や雨の日に症状が激しくなる。痛みがシビレとなることも。浮腫が強い時は桂枝加苓朮附湯にする。
| 用量 | 桂枝湯に朮4・附子0.5を加える |
| 目標 | 発汗気味、尿量減少或いは尿意頻数で四肢の関節が痛んだり腫れたりして、運動が不自由のもの |
| 適応症 | 関節リュウマチ 神経痛 脳出血後の半身不随 関節炎 痛風 寒がり症のかぜ初期 肩こりのあるもの |
※ 浮腫が強い時は桂枝加朮附湯に茯苓4.0を加えて 桂枝加苓朮附湯 (けいしかりょうじゅつぶとう) とする。