乙字湯 (おつじとう)
水戸藩の侍医原南陽の創方で、痔核の内服療法薬として有名です。疼痛、脱肛、出血の初期の痔には著効がある。慢性化した痔は続けて服用することによって好転する。
| 用量 | 大黄1 柴胡4 升麻1.5 甘草2 黄ごん3 当帰4 |
| 目標 | 便秘傾向があり、痔の痛み、かゆみ、出血があるもの |
| 適応症 | 痔痛、痔出血、脱肛、陰部掻痒および疼痛 |
・乙字湯 の煎じ薬の作りかた(30日分を用意するには)
下記生薬を注文する。
・大黄1gx30
・柴胡4gx30
・升麻1.5gx30
・甘草2gx30
・黄ごん3gx30
| 黄ごん 中国 刻み(中国) 500g 1300円(税込1365円)
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・当帰4gx30
上記の生薬を買い求め一ケ月分をボールに入れかき混ぜる。
おおよそ均等に混ぜたら30ケに分け、1日分として利用する。
さらに詳しく知りたいかたは
「煎じ薬の作り方」をご覧ください