葛根湯(かっこんとう):漢方薬の通信販売

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風邪初期と肩こり/葛根湯(かっこんとう)

葛根湯【傷寒論・金匱要略】<第2類医薬品>

葛根湯はうなじに汗をかいていない状態で、ゾクゾクと悪寒がして明日の朝には風邪を引いているだろう。という状態に用いる。葛根湯を服用して汗をかき始めたら、次の日は風邪を引かずに朝を迎えられる。そのため常備しておく必要がある。
葛根湯と温かい御粥またはうどんを併用するとよく汗をかく。
風邪に続発する中耳炎や鼻炎、角膜炎など炎症性のものによく用いる。
また、項背のこりを改善して血行を促すので肩こりにも使う。痛みを散らす効果もあるので乳腺炎や歯痛、肩こり、頭痛、神経痛、身体痛にも応用される。
「太陽病、項背こわばること几几、汗なく悪風するものは葛根湯これを主る」(傷寒論・太陽病中)
構成としては桂枝湯に葛根麻黄を加えたものなので、悪風(ゾクゾクして風を嫌がる)する。

用量(1日量)

葛根   8.0g
麻黄/大棗   各4.0g
桂皮/芍薬   各3.0g
甘草   2.0g
生姜   1.0g

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目標

服用して汗をかくことが目標になるので、汗をかくこともできないほど衰弱している方には向かない。

適応症

かぜ 流感 リュウマチ 神経痛 副鼻腔炎結膜炎 外耳炎 中耳炎 化膿症 じんましん初期急性大腸炎 夜尿症 腰痛 頭痛 歯痛


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葛根湯【煎じ薬の作り方】

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