葛根湯 (かっこんとう) 【傷寒論・金匱要略】
自然発汗はなく、背筋がゾクゾクと悪寒を伴い寒気がする。うなじから肩にかけて強いコリがある。目、耳、鼻の炎症 角膜炎、中耳炎、蓄膿症などにも応用される。
| 用量 | 葛根4 麻黄3 桂枝・甘草・芍薬各2 大棗・生姜各3 |
| 目標 | 寒気がそて熱があり、首から背のかけてこるもの自汗がないもの |
| 適応症 | かぜ 流感 リュウマチ 神経痛 副鼻腔炎結膜炎 外耳炎 中耳炎 化膿症 じんましん初期急性大腸炎 夜尿症 腰痛 |
・葛根湯 の煎じ薬の作りかた(30日分を用意するには)
下記生薬を注文する。
・葛根4gx30
・麻黄3gx30
・桂枝2gx30
・甘草2gx30
・芍薬2gx30
・大棗3gx30
・生姜3gx30
上記の生薬を買い求め一ケ月分をボールに入れかき混ぜる。
おおよそ均等に混ぜたら30ケに分け、1日分として利用する。
さらに詳しく知りたいかたは
「煎じ薬の作り方」をご覧ください。