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中屋彦十郎薬舗による「尾山のくすり大将」第252号   2007年3月12日


薬湯の楽しみ方「くり湯」、江戸時代の薬「オトギリソウ」

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薬湯の楽しみ方「くり湯」

「くり湯」

栗は樹高十五〜二十メートルになるブナ科の落葉高木で、北海道から本州、四国、九州まで分布し各地の山野でみられるほか、果樹としても栽培され公園や庭木に植えられる。

薬用として利用するときは自生種を用いたほうが良い。

クリの葉や樹皮、イガにはタンニン、クエルセチンが多量に含まれ止血や消炎作用があるから、この薬湯で入浴するときりきず、すりきず、やけど、湿疹、吹き出物などに良い。

葉は夏に、樹皮やイガは秋に天日で乾燥させる。

葉や樹皮はふたつかみ、イガなら十個分を鍋で二十分ほど煮出し煮汁を漉しとり、これを風呂へ入れる。


江戸時代の薬「オトギリソウ」

「オトギリソウ」

オトギリソウはオトギリソウ科の多年草で、丈は二十〜六十センチで夏の盛りに五弁花を開き、その後に果実をつける。

果実をつけたままの全草を根元から刈り取り天日で干す。

これが生薬・小連翹である。

タンニンを多く含み、黒紫色の色素ヒペリシン含まれている。

江戸時代以来、止血、鎮痛、うがい薬としての効果が認められてきた。

扁桃炎や風邪の咳にはとろびで煮つめ、滓を除いてうがい薬として利用された。

この煎じ液は同時に切り傷、打ち身、腫れ物、止血にも使われた。怪我などに使われる身近な薬草として知られていた。

オトギリソウは弟切草といわれるように、その薬効は身内にまで内緒にするほどで、そのことを他人にしゃべった弟を兄が切り殺したことで命名されたという言い伝えもある。

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(発行者)(株)中屋彦十郎薬舗 中屋彦十郎  石川県金沢市緑が丘21-9

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