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糖尿病

糖尿病は尿中の糖ではなく、血液中の糖 (血糖値) や血中インシュリン値などを調べることによって判断することになっている。
糖尿病は、遺伝的・家系的な素質、生活環境、年齢、肥満、精神的過労、運動不足妊娠、ストレス、薬物などいろいろなことが関係して発病するもので、現代医学では糖尿病はコントロールすることはできるが、全治させることはできない。といわれています。糖尿病の特徴的な症状は、尿中に糖がでて体がやせてくる、高血糖が証明される、口渇、 (のどが渇き水が飲みたい) 、多尿 (尿の回数・量がふえる) 、疲労倦怠感、空腹感、多食 (特に甘い物をほしがる) などが一般的である。
糖尿病があると、皮膚病 (湿疹や水虫など) が出る事が多くなり、化膿しやすくなり、皮膚にかゆみがでるようになる。
また眼の疾患 (眼底出血、白内障、虹彩炎、眼筋麻痺など) が起こる場合も多い。また細菌やウィルスの感染によわくなるため、かぜなどをひきやすくなります。もっとも危険なことは動脈硬化を早める事で、そのために高血圧をおこし、心臓や腎臓傷つけ命を縮めてしまうことになります。そのほか、合併症として、神経痛、自律神経障害、歯槽膿漏などがあらわれます。
漢方薬はどの処方でもそうですが、正常な値までは下げるけれども、それ以上は下げないという特徴があります。これに対して新薬というのはききめは早いけれども、正常値を超えて下げてしまうので、インシュリンなどでは管理のもとでやるべきで、必要以上に下げると低血糖になり危険状態になる場合があります。

  1. 八味地黄丸
    のどが非常に渇くので水をたくさん飲む、そのために尿の量がふえる。また非常に腹がへるのでたくさんものをたべる、という糖尿病の典型的な症状の場合に用います。また腰痛、疲労倦怠感、インポテンツの傾向のあるものに用います。ただし、胃腸がよわく、下痢しやすいとき、嘔吐があるときには用いない。
  2. 大柴胡湯 小柴胡湯 柴胡桂枝乾姜湯
    前記の場合とは逆に、かえつて食欲がなくなり、現れる症状がはっきりせず、肝臓の機能もよくないと推測されるときに用いられる処方である。胸脇苦満がみとめられて、体力のある人には大柴胡湯、体力のない人には柴胡桂枝乾姜湯を用いる。
  3. 防風通聖散
    体力もあり、体力の良い人の糖尿病で、肩こり、腹が張って便秘がち、血色もよく肥満して、歩くと息がきれるようなときに用います。
  4. 四君子湯・ 六君子湯
    体力が弱まって衰弱し、食欲がない時に用います。
  5. 白虎加人参湯
    実証で体力の充実している人の、初期の糖尿病に用います。発汗しやすく、非常にのどが渇き、尿の回数も量も多い場合などです。
  6. その他
    五苓散、補中益気湯、十全大補湯、七物降下湯などがあります。漢方古方派以外の糖尿病の対策にもいろいろあります。評判の良いヤーコン茶もあります。
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