お買い物かご     メルマガ   サイトマップ

耳鳴り

耳鳴りには、キーンという高い音のもの、ゴーとかブーンという低い機械的な音のもの、セミの鳴くジーという音などがあり、このうち高い音と低い音のものは漢方でも難問です。耳鳴りの原因としては、外耳道炎、中耳炎、聴神経炎、耳垢、高血圧症、低血圧症、動脈硬化症、貧血、更年期障害、ヒステリー、老人性難聴、メニエル症候群など多数あります。漢方では、水毒、お血、便秘などから全身的状態を改善していく処方用いていく。

  1. 苓桂朮甘湯
    水毒による耳鳴りで、動悸、立ちくらみ、頭痛、めまい、のぼせ足の冷え、身体的動揺感、筋肉の軽い痙攣などを伴う場合に使います。
  2. 柴胡加竜骨牡蠣湯
    高血圧症や更年期障害に伴う耳鳴りに応用されます。体格はがっちりしていても、神経質で、動悸やめまい、不眠などがあり、胸脇苦満の腹証のある人に用います。
  3. 柴胡桂枝乾姜湯
    体の虚弱な人にはAよりも良い。
  4. 八味丸
    老人性の耳鳴り、慢性腎炎などによる耳鳴りに応用します。尿に異常があり冷え性、腰痛、口が渇く、倦怠感をともなうもの。
  5. 釣藤散
    脳動脈硬化による耳鳴りに使います。
  6. その他
    防風通聖散、大柴胡湯、香蘇散などがあります。

耳鳴り・難聴でお困りの方に につきましては漢方古方派の処方のほかに、後世派の処方も紹介してありますので参照してください。

©2001 - 株式会社中屋彦十郎薬舗  All rights Reserved.  プライバシー保護方針 特定商取引法に基づく表記 SSL

〒921-8117 本部・事務所 石川県金沢市緑が丘21-9 TEL 076-245-3366
〒920-0967 店舗・通信販売 石川県金沢市菊川2-26-24 TEL 076-231-1301 FAX 076-231-1301